本文へ移動

ノンフロン自然冷媒GF-08で地球温暖化防止!


オフィス・店舗で90%の割合のエアコンで利用されている代替フロン冷媒(R410A)を国産ノンフロン自然冷媒GF-08に入れ替えることで、地球温暖化対策の国際ルール、パリ協定発効(平成28年11月)オゾン層保護のモントリオール議定書(昭和62年)に対応。エコロジーなノンフロン自然冷媒GF-08に今すぐ交換しましょう。


地球温暖化防止に貢献

TEL. 0120-947-632
※対象冷媒:R410A(R407Cは要相談)

冷媒(エアコンガス)/地球温暖化係数(GWP)比較

冷媒
(エアコンガス)
地球温暖化係数
(GWP)
R410A
(代替フロン)従来冷媒1998~
2,090
R407C
(代替フロン)従来冷媒1998~
1,770
R32
(代替フロン)最新冷媒
675
GF-08
(ノンフロン)最新冷媒
3
CO2
(二酸化炭素)空気中
1
二酸化炭素(CO2)を1とし、100年間の積算値
※オゾン破壊係数は全ての冷媒で0

漏れたら大変なので法律ができました。

フロン排出抑制法(平成27年4月施行)

全ての業務用冷凍空調機器
四半期に1回以上、日常点検(簡易点検)をする必要があります。
点検の記録及び保管が必要
エアコン50kw以上の場合
1年に1回以上、有資格者による定期点検(有料)を受ける必要があります。点検の記録及び保管が必要

法対象のフロン類

法対象の管理者

業務用の空調機器(エアコン)
第一種特定製品の管理者
(左の項目記載のフロン類を使用した機器の管理者)
業務用の冷蔵機器及び冷凍機器
  • 当該製品の所有権を有する者
  • 当該製品のリース/レンタル契約で管理責任を有する者
  • 当該製品を所有・管理する者(建物のオーナー)
 
えっ!? 点検費用は私持ち?
ガス漏れで罰金
 

ノンフロン自然冷媒GF-08の特徴

日本国特許取得

特許番号第5536270号
(2014年5月)

地球温暖化対策

地球温暖化係数(GWP)3

国内製造・製品化

国産冷媒

フロンガス定期点検費削減

ノンフロン自然冷媒

空調機器の延命可能

運転圧力約60%で稼働
(対象:R410A)

使用方法はそのまま

空調機器の使い方が今まで通り

空調使用電力量20%(1/5)低減
最大電力値25%(1/4)低減

種々の条件により最大電力値、空調使用電力量は変動します

初期費用

初期費用はGF-08導入で低減される電気代の見直しで回収。
・最大電力値25%(1/4)低減
・空調使用電力量20%(1/5)低減

※規模などにより異なります。
初期費用のお知らせは専門スタッフが現状把握をしてから
御社の見積もりさせていただきますので、
下記バナーからご連絡先を送信ください。
TEL. 0120-947-632

GF-08 導入の流れ

電力を計測  代替フロンの回収  
GF-08 封入・調整  電力を計測
もちろんエアコンの品質は今まで通り!
しかも、空調機器の延命が可能!


※工程の詳細は訪問スタッフがご説明いたします。
TEL. 0120-947-632
GF-08への切り替えはカンタンです!まずはお問い合わせください。